稲わら販売、はじめました。
日本で稲作がはじまって以来3,000年と言われています。
わたしたちの先祖はお米を収穫すると共に副産物として発生する稲わらを活用してきました。
神社のしめ縄や門松、雪吊りといったところにその名残を見ることができます。
近年は農業の機械化にともないコンバインで細断し、田圃にすき込んでしまうことが多くなりました。
希少な資材となりつつある稲わらですが、もう一度この材料の魅力に気付いていただきたく販売を開始しました。
【諸元】
商品名:稲わら
規 格:国産品 小束結束 平成26年秋収穫
寸 法:長さ1m弱 太さ10~15㎝ 重さ400~600㌘/束
<コンテンツ>
稲わらづくり
稲わらの寸法
稲わらの活用方法 ~マルチング材~
稲わらの活用方法 ~人形づくり~
稲わらの活用方法 ~猫ちぐら~
猫ちぐらプロジェクト ~準備篇~
猫ちぐらプロジェクト ~編み込み篇その1・底部中心~
猫ちぐらプロジェクト ~編み込み篇その2・底部~
猫ちぐらプロジェクト ~編み込み篇その3・側部~
猫ちぐらプロジェクト ~番外編~
猫ちぐらプロジェクト ~編み込み篇その4・出入り口~
猫ちぐらプロジェクト ~編み込み篇その5・天井~
猫ちぐらプロジェクト ~完成披露~
猫ちぐらプロジェクト ~テスト運用~
猫ちぐらプロジェクト ~総括~
新わら入荷しました
稲わらの活用法 ~冬瓜のつる誘引~
稲わらの活用法 ~わらアート~