検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 検索タグ インフォメーション 指定期間 2018年05月の記事 タグで絞り込み 事例紹介(3) 事例紹介::治山(1) 事例紹介::獣害対策(1) 事例紹介::生物多様性(2) 事例紹介::草地(2) 雑草のたね(1) 全6件 (1/2ページ) 記事本文を表示
2018/05/25(金)日本産チガヤの種子(チガヤ採種地リスト) インフォメーション事例紹介::生物多様性事例紹介::草地 ススキ、チカラシバに続いてチガヤの採種地です。 チガヤは北海道から沖縄まで日本各地に分布している在来の雑草です。 海岸砂丘から休耕田まで、実に多様な環境で生育しているため、 様々な場所で緑化の材料として使用することができます。 続きを読む
2018/05/22(火)チガヤの季節 インフォメーション雑草のたね 街中でチガヤの穂が見られる季節となってきました。 この季節は私たちにとってはチガヤの種子の採取シーズンでもあります。 これから草地に出かけてせっせと種子を採りに行ってきます。 白色の穂が風に揺れる風景は見ていて気持ちいいですね。 チガヤは在来の雑草で、日本各地に分布しています。 是非近くの土手などに探しに行ってみてはいかがでしょうか。 【山口・緋田】
2018/05/16(水)米子水鳥公園で「浮島型カメ捕獲装置」を設置していただきました! インフォメーション事例紹介::獣害対策 鳥取県にある米子水鳥公園。 ラムサール条約登録湿地として野鳥がたくさん生息している貴重な環境です。 野鳥が集まる重要な場所にもミシシッピアカミミガメが増えており、 これから繁殖期を迎える水鳥の卵やヒナにも影響を与えてしまうそうです。 そこで弊社の「浮島型カメ捕獲装置」を採用いただきました。 設置の様子を水鳥公園ブログに掲載して下さいました。 是非、ご覧ください。 ●設置の様子 ●カメVSカイツブリ カメは甲羅干しする場所を求めて、水鳥の巣まで利用してしまうようです・・・。 浮島型カメ捕獲装置が活躍してくれることを願います! ご興味のある方はお気軽に問合せ下さい。 【山口・三島】