2021/09/22(水)埼玉県和光市 建築外構 在来種で緑化マット
2018/10/05(金)チガヤマットを使ってチガヤの草地を作りました!
2018/03/07(水)ただ今「転落防止柵」設置中です!

愛知県豊田市内の池に安全確保のため、転落防止用の柵を設置しました。
多くの人が利用することが予想されるため、危険防止のための転落防止柵です。
一方、設置する柵においては、池や周辺の景観を損なわないように配慮が必要となります。
色合い、風合い、手触り、素材、基礎の構造、施工性の良さなど様々の視点から材料を選択する必要があります。
今回はプラスチック擬木です。

見た目は本物の木のようです。
この製品はプラスチックを再生した素材で、資源循環を考慮した製品です。
また、耐久性にも優れ、コンクリート擬木と比較して軽量で施工性が良いことが特徴です。

弊社では、「在来種で緑化」をテーマに植生の回復事業を行なっています。
また、周辺環境への配慮や自然へのダメージが少ない材料工法を取り揃えています。
自然環境や景観を損なわない資材や施工もお任せ下さい。
【山口・三島】
2018/01/12(金)ルートボール・ギガ(ススキ)をご利用頂きました。

ルートボール・ギガはφ40cmのススキの苗です。ちょっと(かなり)重量があり現場での取り扱いがとても大変でしたので在庫限りとなっておりました。でも,植栽すると大株のススキはとても存在感があります。今回,在庫限りのルートボール・ギガを建築外構の緑化にご利用いただきました。ありがとうございました!冬期の植栽でしたので地上部は枯れていましたが,景観的な観点から敢えて枯れた地上部を残した状態となっています。良い感じですね。

【木村保夫】
2015/07/25(土)[シバロール]【ご提案】乞うご期待。緑の「地先」

国語辞書では「その土地から先へつながっている場所」という意味のようですが、土木の現場では「地先ブロック」をイメージされる方も多いかと思います。つまり、縁石のことです。
写真はある土木現場で植栽場所を作る上で地先ブロックを設置している様子です。この白い細長いブロックが地先ブロックです。