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ササマットはコグマザサ等のマット苗です。雑草の侵入を抑制し,維持管理費用を低減させるために効果的です。また,ポット苗の植栽と異なり,植栽直後からササ群落を創出することが出来るため,意匠的に優れた製品となっています。
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ついに、新作が完成しました!!雑草のたねブックマーク第2弾です。
今回は雑草のたねが入ったチャームと本の上にひょこっと乗る雑草が特徴です。
本の上にお花が咲いた感じがキュートな一品です♪
(こちらの写真はアザミです)
現在は、アザミとベニバナ
(タンポポを作る予定がベニバナになってしまいました(T_T))の2種類ですが、
どんどん新作を増やしていけたらと思っております!!
今週末に行われる緑化工学会の<<資材・工法展示>>コーナーで在来種による緑化の商品や技術の展示を行います。
在来種による緑化のご意見やご要望を頂ければと思います。
是非在来種による緑化の最前線に触れてみてください。
元気な植物たちと「在来種で緑化」Tシャツを着た私が目印です!
お待ちしております!
【東建介】
2018年9月15日(土)および16日(日)
東京都市大学 横浜キャンパス(神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1)
在来の植物を用いた緑化に係わる商品や技術。
他
漁網?アスレチックネット?それともベステックロックロールのネット?・・・。
いえいえ、これはヤシ繊維を編んで出来た約1m角のネットです。
インドネシアで作られた強度がとても高い天然繊維ネットです。
ネットは現地の方がすべて手作りで作っています。
用途はというと・・・。
これから考えます・・・(ノ∀`)アチャー
使い方、アイデアを募集しております!!
ピピッと来た方は御連絡下さい。
【山口・三島】
身近な場所にあった森や田んぼ、気づいたら人工物に変わっていませんか?
昔は明るかった里地が気づいたら、暗い森になっていませんか?
暑すぎる夏や急な大雪で、身近な作物が育てられなくなっていませんか?
愛知目標やSDGsにおいて「生物多様性」や「生態系」の保全が掲げられています。
ISO14001の2015改訂では、生物多様性・自然生息地の回復について取り組み課題とされました。
「生物多様性」のキーワードは、他人事ではなく、私たちの平素の暮らしに対する「アラーム」かもしれません。
では「生物多様性」の活動は、社会貢献と大きく捉え、清掃活動だけで済ませてよいのでしょうか。
あるいは、どこかで植林や間伐作業をしなければならないのでしょうか。
もちろん、それらの活動も重要な行為です。
私たちは、身近な生きものに目を向けることが重要であると考えています。
企業の森で、企業の緑地で今、息づいている草花や樹木としっかり向き合ってみましょう。
企業が多様な主体と結びつくのと同様、企業の森や緑地でも面白い関係が見つかると思います。
「おためし企業の森診断プログラム」
「おためし企業の緑地診断プログラム」
身近な植物の調査、栽培、自然再生事業に携わる専門家が対応いたします。
具体的な保全活動など、御社の更なる活動へつながる提案も可能です。
【吉野・三島・山口】