2018/07/31(火)ビオトープの管理業務を行っています

当社は様々なビオトープの管理業務を行っています。
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ただ単に雑草の引き抜きや植栽した植物の管理をするのではなく、
ビオトープを作った目的や、環境の変化に合わせて、生態系や景観に配慮した管理および生物調査を行っています。

管理内容としては

・外来動植物の除去
・管理作業時の、ヤゴなどの生物へ配慮した取り組み
・ビオトープを利用している在来動植物の確認と記録
・環境教育への利用

などを行っています。

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↑水草などを除去する前に水際に置いておくことでヤゴなどを逃しています。

維持管理に困られているビオトープがありましたら、是非、お声掛けください!

【緋田・山口】

2018/07/30(月)企業の生物多様性の取り組みをサポートします。

身近な場所にあった森や田んぼ、気づいたら人工物に変わっていませんか?
昔は明るかった里地が気づいたら、暗い森になっていませんか?
暑すぎる夏や急な大雪で、身近な作物が育てられなくなっていませんか?

愛知目標やSDGsにおいて「生物多様性」や「生態系」の保全が掲げられています。
ISO14001の2015改訂では、生物多様性・自然生息地の回復について取り組み課題とされました。
「生物多様性」のキーワードは、他人事ではなく、私たちの平素の暮らしに対する「アラーム」かもしれません。

では「生物多様性」の活動は、社会貢献と大きく捉え、清掃活動だけで済ませてよいのでしょうか。
あるいは、どこかで植林や間伐作業をしなければならないのでしょうか。
もちろん、それらの活動も重要な行為です。

私たちは、身近な生きものに目を向けることが重要であると考えています。
企業の森で、企業の緑地で今、息づいている草花や樹木としっかり向き合ってみましょう。
企業が多様な主体と結びつくのと同様、企業の森や緑地でも面白い関係が見つかると思います。


「おためし企業の森診断プログラム」
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 「おためし企業の緑地診断プログラム」
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身近な植物の調査、栽培、自然再生事業に携わる専門家が対応いたします。
具体的な保全活動など、御社の更なる活動へつながる提案も可能です。


【吉野・三島・山口】

2018/07/27(金)野外試験用種子セット(お試し)

最近、雑草のたねをお使い頂いている除草剤メーカーさんの所へ訪問させて頂いております。

お話をお聞きしていると、色々なご意見やご要望があるなと感じました。

その1つに野外試験を行う際、
種子を均一に播種するための増量剤(砂や土)と種子がセットになっていると楽かもとの声がありました。

そこで早速、試しに作ってみました。

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まず、1平米に均一に播種するには、どのくらいの増量剤が必要なのかを検討しました。

オフィスにブルーシートを広げ、パラパラと目の細かい砂をまいてみました。

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この砂であれば10掴みほど(500g)で均一に播種できそう。

次に、砂(増量剤)と種子を攪拌し、実際にまいてみました。

種子はメヒシバを使用(2g/㎡)。

ちょっと見づらいですが、均一に種子をまくことができました。

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白っぽい砂を使うことで、播種した場所も分かりやすいですね。

たしかに最初から使用する種子量に合わせた増量剤(砂や土など)が用意されていると楽かもしれない。

ご要望がありましたら、こんな感じの野外試験用の種子セットの販売を検討しています!

雑草のたねに関するお問い合わせをお待ちしております。

【東建介】

2018/07/27(金)ニホンジカ生息地における「チカラシバ苗」植栽試験報告 ~チカラシバはシカに食べられるか~

平成29年より西日本のニホンジカ生息地において、チカラシバの植栽試験を行いましたので、
ご報告致します。

<目的>
①ニホンジカ生息地において、チカラシバ(苗)は定着し、生育できるか。
②チカラシバが緑化植物として検討できるか。
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2018/07/25(水)スズメノエンドウを精製しました!!

葉の形などカラスノエンドウに似ていますが、
カラスノエンドウより鞘や葉っぱなど一回り小さいのがスズメノエンドウです。

花も非常に小さく、
白紫の花が集まって咲く様子は、
どこか品のようなものを感じますね。

種子が入っている鞘は、
名前の通り、マメ科の植物なので、
ミニチュアの枝豆みたいな形をしていてとても可愛いですが、
鞘に入った種子は、乾燥すると、
パチパチ音を立てながら弾け飛びます。
精製した種子は小さな玉砂利の様ですね。

という事で、精製した種子を涼を感じる写真にしてみました。
まだまだ、暑い日が続いておりますので、
皆様、ご自愛ください。

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種子に関するお問い合わせもお待ちしております!!
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