2018/12/05(水)「アクアマリンふくしま」がエンリッチメント大賞を受賞しました!

181205_001.jpg
左から私,アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の安田さん,アクアマリンふくしまの中村さん

181205_002.jpg
「アクアマリンふくしま」の縄文の里にあるユーラシアカワウソ舎がエンリッチメント大賞の大賞を受賞しました。おめでとうございます!

今回,担当者の努力もあり,カワウソの子育ての行動がほぼ野生状態と同じであることが観察されたとのことです。とても嬉しい話ですね。

エスペックミックではこの「縄文の里」の植生の創出に対して少しお手伝いさせて頂きました。カワウソに掘り返されないように特殊対策を施した林床植生マットや,カワウソが掘り返してバラバラにされないように特殊対策を施した沈水植物マットを納品させて頂きました。...試作品はかなりバラバラにされたりしました(笑)。動物舎に植物を植栽するのは本当に難しいですね。こうした試行錯誤についてはいずれ記事にしてゆきますね。

「アクアマリンふくしま」はとても素敵な水族館です。一押しです!

【木村保夫】

2018/01/18(木)沈水植物マットの実績表を更新しました。

180118_004.jpg


沈水植物マットの実績表を更新しました。写真はアクアマリンふくしま縄文の里のユーラシアカワウソの水槽です。ここに成育しているセキショウモやホザキノフサモは沈水植物マットによって設置したものです。「アクアマリンふくしま」はとてもすばらしい水族館です。何度も足を運びましたが,飽きることがありません。一押しです!
180118_005.jpg
8月になるとセキショウモなどがとても大きく育ちます。水草の間を魚の群れが泳ぐ風景を見ているだけでも癒されます。余談ですが他の水槽で試験設置を繰り返しました。はじめの頃はあそびが大好きなカワウソに設置した沈水植物マットをばらばらにされてしまうなどの苦労がありましたが,試行錯誤を経て,今はとてもすばらしい展示になっています。その話はいずれアップします。

【木村保夫】

2017/09/19(火)サンシャイン水族館「草原ペンギン」

170919_001.jpg
私たちが生産している「原っぱユニット」がサンシャイン水族館の「草原ペンギン」の緑化に採用されました。嬉しい!
当初,様々な課題がありましたので,いくつもの試作品をつくりました。試行錯誤の末完成した原っぱユニットのスペシャルな一品です。植物はカゼクサを用いました。岩とカゼクサとペンギン。とてもすばらしい展示ですね。一押しです!
160919_002.jpg
私がつくりました! ← 写真の人は私ではありませんが...とりあえず。

【木村保夫】

2017/09/13(水)井の頭自然文化園(カヤネズミ)巣ができてました!

170913_001.jpg


先日の記事で紹介させて頂きました,井の頭自然文化園のカヤネズミの展示ですが,展示担当者から「巣をつくったよ」と連絡を頂きました。早速見に行ってみると,確かにできていました!あっという間につくるんですね。オギの葉を細かく裂いて巣をつくるんですね。初めて見ました。オギマット大活躍です。

ところで,展示ブースに入れたカヤネズミは確か5匹で,1匹は下に居るのを見つけました。でも巣は1つだけだったので,残りの4匹はどこにいるのでしょうか。1匹が巣の所有者だとすると,残り3匹は居候で一緒に入っているのでしょうか?謎です。

【木村保夫】

2017/09/05(火)井の頭自然文化園(カヤネズミ)

170905_001.jpg

カヤネズミといえばオギやチガヤに巣をつくる小さなネズミですね。昨日,東京都井の頭自然文化園のカヤネズミ展示ブースに使用するオギマットを納品して来ました。

170905_002.jpg
170905_003.jpg


生きているオギをブースに設置して,特別に作成した植物育成用のLEDランプを天井に取り付けました。枯れ草を入れていたこれまでと比較すると,とてもいきいきとした展示になったのではないかと思います。

しばらく観察していると,カヤネズミがオギに登りはじめました。しっぽを巻き付けるんですね。はじめて見ました。間近にカヤネズミの生態を観察できて時間の経つのを忘れてしまいました。井の頭自然文化園のカヤネズミ展示。一押しです。

【木村保夫】
OK キャンセル 確認 その他