2019/07/08(月)東京都 平井川

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 平井川にはカヤネズミが生息しており,河川整備工事にあたっては工事工程を含めカヤネズミの保全のために様々な工夫が行われました。堤防法面には一般的にノシバによる張芝が行われますが,平井川では張芝の代わりにチガヤマットが採用されました。

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2019/02/27(水)東京都 隅田川テラス

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千住大橋近くの隅田川テラスに設置された湿地帯です。一般にビオトープなどの水際の土留めにはベストマンロール植栽済みベストマンロールが用いられますが,水位変動などにより乾燥と湿潤を繰り返す環境では,ロールのヤシ繊維が比較的早く分解されてしまいます。そのため,今回は繊維系ネット蛇篭であるベステック・ロックロールを土留めとして用いました。

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2018/04/04(水)卒業展示会場に長尺ポット苗をご利用頂きました!

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長尺ポット苗は屋外の壁面やフェンスの緑化資材としての利用でお問い合わせを頂くことが多いですが、
今回、日本工学院八王子専門学校様の「卒業展2018」の会場に長尺ポット苗をご利用いただきました。

ご利用頂いたのは、卒業展会場のモニュメントの"フューチャーガーデン"の側面です。
白色に植物の緑色がよく映えてとても良い感じです。これぞアート作品!

カロライナ・ジャスミンも小さな黄色の花を咲かせとても魅力的です。
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モニュメントの高さが約5mあること、また上部にポットを設置できないことから、
モニュメントの上半分は長尺ポット苗を切り枝にした状態で設置して頂きました。
植物の種類にもよりますが、しっかりと保水した状態であれば、数日間は良好な生育を維持できるようです。
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今回は、従来の長尺ポット苗の利用方法とは異なる新しい試みでしたが、
長尺ポット苗は室内緑化としての利用もできることが分かりました。

室内の展示と言えども、やはり造花よりも生の植物の方が動きや表情があって良いものです。

日本工学院八王子専門学校様、長尺ポット苗をご利用頂きありがとうございました!
この場をお借りして心より御礼申し上げます。

長尺ポット苗に関して、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。

【東建介】

2018/01/12(金)ルートボール・ギガ(ススキ)をご利用頂きました。

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ルートボール・ギガはφ40cmのススキの苗です。ちょっと(かなり)重量があり現場での取り扱いがとても大変でしたので在庫限りとなっておりました。でも,植栽すると大株のススキはとても存在感があります。今回,在庫限りのルートボール・ギガを建築外構の緑化にご利用いただきました。ありがとうございました!冬期の植栽でしたので地上部は枯れていましたが,景観的な観点から敢えて枯れた地上部を残した状態となっています。良い感じですね。

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ルートボール・ギガの後継製品としてルートボール・メガ(φ27cm)がラインナップされています。ルートボール・ギガが重すぎた反省点から,ルートボール・メガは培養土にヤシ繊維を使うなどかなり軽量なものとなっております。お勧めです。

【木村保夫】

2017/11/06(月)MZU(えむぜっとゆー)

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座布団の再発明

「私たちは電話を再発明しました。」とは,あのスティーブ・ジョブスによる,あまりにも有名な言葉です。いやいや,別段,対抗意識を燃やしているわけではないのですが(ごごごごご....),私たちだって座布団を再発明してしまいました。しかも草生えてるし(← 相変わらず意味不明)。

MZU(えむぜっとゆー)とは何か

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多分,このブログを続けて読んでいる方は薄々お気づきかと思います。またどうしようも無い内容だろうと...。はい。もう最初から説明しますね。MZUとは Matsuoka Zabuton Unit (松岡・座布団・ユニット)の省略です。今から説明しますね。私たちだって闇雲に謎の製品を開発している訳ではありまえせん(やや怪しいけれど)。新しい製品の開発はお客様の課題を解決するためです。今回は,東京駅の八重洲グランルーフで開催された「トーキョー駅 de ナツあそび」 に原っぱステージを設置しましたが,周囲にチガヤを中心とした草地を配置しました。その植生基盤がMZUです!

開発秘話

開発課題は色々とありましたが,まずは軽量であること,そして,運搬が容易であること,さらに土壌が流れ出さないこと,などなどなどでした。

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