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<圃場コラム>モフモフからツンツン 2014年12月25日

寒い日が続いております。
今年は「暖冬だ!」と圃場作業員のおじさんが言っていたはずだったのに…
そんな暖冬予想を尻目に先日の雪で大口町の圃場もしっかり雪が積もりました。
朝、苗木の様子を見に圃場に行くと苗木に雪が積もってモコモコになっていました。

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特に以上なし、と思っていた矢先に私の視界にモフモフとツンツンの質感を併せ持つ何かが!

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突如出現した謎のオブジェ

アカメガシワのポット苗です。
落葉したアカメガシワの上に雪が積もっていつもとは違うモフツンな姿に!
あいちトリエンナーレに出展できそうです。

アカメガシワとはトウダイグサ科の落葉高木で、崩壊立地など新しくできた開けた環境に、他の樹木に比べ先駆的に生育する特性をもちます。
成長が早く、寿命が短い。いわば短距離選手のような樹木です。
私はそのなかでも代表選手のような印象を受けます。

またアカメガシワの葉っぱには高い抗酸化活性があって特に肌に対して美容効果があるそうです。

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葉っぱがついていた頃のアカメガシワ

 

新葉は天ぷらにしたら案外おいしいかもしれません。
お茶にして飲んでもいいかも。
今度から素手でアカメガシワの種子を採取、精選しようと思いました。

【野口】


カテゴリ:コラム, 在来種による緑化

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