ホーム 事例紹介 大阪府 吹田市大角水路改良工事

大阪府 吹田市大角水路改良工事 ~「水路」から「せせらぎ」へ~

  水路改良工事というと幅を広くしたり、深くしたり、頑丈にしたり、安全柵を設けたり、蓋をしたり・・・が一般的です。しかし、この「大角水路改良工事」は 街並みの風景の一部として水路の価値を引き上げるための事業で、構想から実に約3年の歳月を経て平成23年4月に道路改修と併せて無事竣工を迎えました。

工事前の状況. 工事前の状況. 工事前の状況.
平成20年5月13日撮影 平成20年5月13日撮影 平成20年5月13日撮影

住宅街の中を抜けるこの通りは、JR岸辺駅(吹田操車場跡地近く)へ向かう際の知る人ぞ知る(?)近道で、通勤・通学時には非常にたくさんの方々で賑わ いますが、風情ある家々の外壁に沿って一直線に伸びるこの水路(普段は水は流れていません)に目を向ける人はほとんどいませんでした。そして「古くから残 るこの水路を何とかしてもっと価値あるものに生まれ変わらせよう」という事で、大角水路改良工事計画は立ち上がりました。

計画段階のイメージパス.
 

 

施工時の状況. 施工時の状況. 施工時の状況.
平成23年3月14日撮影 平成23年3月14日撮影 平成23年3月14日撮影
植栽済みベストマンロール登場. 植栽済みベストマンロール設置状況. 植栽済みベストマンロール設置状況.
平成23年3月14日撮影 平成23年3月14日撮影 平成23年3月14日撮影
施工完了時の状況. 施工完了時の状況. 施工完了時の状況.
平成23年3月14日撮影 平成23年3月14日撮影 平成23年3月14日撮影

「水路改良にあたっては水生植物(湿生植物)で水路の緑化を図りたい」という要望の下、水際には擬木柵の設置と共にアゼスゲの植栽済みベストマンロール(BR203P)が設置されています。水路の幅は工事前も工事後もわずか80cmのままですが、施工後水路の雰囲気は一変しました。
石畳風の舗装とその脇を凛と流れる水の路(みち)、水路は柔らかな緑の葉に彩られて、見事「せせらぎ」に生まれ変わりました。浴衣を着て歩きたくなる・・・そんな空気がこの道に漂い始めました。
施工後約3ヶ月経過 施工後約3ヶ月経過. あれ?ハナショウブが咲いている!
平成23年6月20日撮影 平成23年6月20日撮影 平成23年6月20日撮影

関連商品

関連商品の事例一覧

Copyright ©2013 ESPEC MIC Corp. All rights reserved.