雑草のたね

 エスペックミックでは自社の製品に利用するため、チガヤ、ススキ、ヨシ、オギ、メヒシバ、エノコログサなどの種子を集めています。ほとんどの植物は「雑草」と呼ばれているもので、どこにでも生育していますし、どこででも採集できるものです。そうした雑草の種子ですが実験研究用あるいは緑化用として入手したいとのご要望を多く頂くようになりました。そこで,エスペックミックでは雑草の種子を販売することといたしました。
種子の販売(研究開発用) >
雑草のたね | エスペックミック株式会社
取り扱い種子
 現在,取り扱っている種子はアゼスゲ,アゼナルコ,イ,イタドリ,ノゲシ,イヌコモチナデシコ,イヌタデ,イヌビエ,エノコログサ,オオバコ,オギ,オヒシバ,カズノコグサ,カゼクサ,カラスムギ,カラスノエンドウ,カワラナデシコ,カンガレイ,カントウタンポポ,ギシギシ,キュウリグサ,ケキツネノボタン,コガマ,コゴメガヤツリ,スイバ,ススキ,スズメノエンドウ,スズメノテッポウ,スズメノヤリ,チガヤ,チカラシバ,ツユクサ,ツワブキ,ナズナ,ノアザミ,ノイバラ,ハコベ,ハナウド,ヒエガエリ,ヒデリコ,ヘクソカズラ,ホトケノザ,メヒシバ,ヤエムグラ,等です。これらの植物につきましては個人の方でもご購入頂けます。 雑草の種子はネットショップでご購入いただけます >


外来種の種子について
 様々な方の話を伺っていると,外来雑草の発生防除の試験研究に用いる外来種の種子がほしいとのことでした。確かに(困ったことに)セイタカアワダチソウ,オオアレチノギク,ヒメムカシヨモギ,はどこでも生育が認められます。かなり昔に帰化した植物は農作物の生産や既存の生態系に著しい影響は及ぼさないかも知れませんが,セイバンモロコシなどは既存生態系に及ぼす影響は大きいと思われます。そのため,こうした植物の発生防除の対策が必要と考えられます。そこで,外来植物の発生防除を目的とした研究のために一般的な外来種(帰化植物)の種子も取り扱うようにいたしました。ただし,外来生物法で特定外来生物に指定されている植物の取り扱いはありません。 また,強害雑草蔓延防除の観点から,販売は研究開発を行う法人や研究機関に限られて頂きます。

塊茎の販売(研究開発用) >
塊茎 | エスペックミック
 農薬メーカーの皆様より「水田雑草の塊茎の確保に労力や時間が掛かります。特に,冬場に実施する塊茎の堀取り作業が大変です。」といったご意見を頂き,エスペックミックでは2018年度から水田雑草の塊茎の生産および販売を始めました。

種子の販売(緑化用) >
在来種の種子吹付工 | エスペックミック
種子吹付
 大面積を対象とした場合,種子吹付工は安価な方法といえます。エスペックミックでは種子吹付でも良く発芽する在来種の種子としてメヒシバ,カゼクサ,チカラシバの取り扱いをはじめました。メヒシバは日本全国の空き地に成育するイネ科の一年草です。発芽率が高く初期成長が早いので,速やかに緑化を行いたい場合には有効です。ただし,メヒシバは一年草ですので冬は地上部,地下部ともに枯れてしまいます。カゼクサとチカラシバは日本全国の空き地に成育するイネ科の多年草です。良く発芽しますが,メヒシバよりもゆっくり成長します。冬は地上部は枯れますが地下部は残りますので,翌年は地下部から植物が出芽,成長します。チカラシバは鹿の不嗜好性植物としても注目されています。状況に応じて一年草と多年草のこれらの3種類を組あわせることで在来種でも緑化ができるようになりました。
在来種で緑化シート
 斜面など,種子吹付工ではなく植生シートやワラ芝を用いて緑化を行いたい場合には在来種で緑化シートをご用意しております。在来種で緑化シートは基本的に盛土法面用です。切土法面を在来種で緑化したい場合にはお問い合わせ下さい
種子の販売(生産用) >
春の七草 | エスペックミック
 せり,なずな,ごぎょう,はこべら,ほとけのざ,すずな,すずしろ。と言えば春の七草。エスペックミックでは春の七草の生産用の種子の取り扱いをはじめました。

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在来種で緑化シート

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