草地をつくる

チガヤ-ススキ草地をつくる


ススキ especmic
 近年,在来種による緑化が推進されるようになってきました。そうした中,チガヤ-ススキ草地を創出したいという要望が出てきました。開発の現場ではしばしば大面積の緑化が行われます。大面積に対しては種子吹付が最も安価ですが,外来種と異なり在来種であるチガヤやススキを用いる場合,いくつか課題も見えてきました。今後,開発の余地は多くありますが,現時点でより確実にチガヤ-ススキ草地を創出するための方法について記しています。

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生物の多様な在来種草地をつくる


 できれば、四季を通して様々な花を咲かせたい。しかし、維持管理はできるだけ簡易にしたい。そういった要望はとても多くあります。そこで、エスペックミックでは、日本の里地の在来種草地をモデルにした草地の創出を提案しています。
 ベースとなるのはチガヤ草地です。チガヤ草地の創出にはチガヤマットルートボール・ミニを用います。ここにノアザミ、ノカンゾウ、ワレモコウ、フキなどを植栽します。在来種の苗はルートボール・ミニ原っぱユニットを用いるとよいでしょう。市販の土ポット苗や現地に生育している植物を使用することもできます。

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自然の在来種草地 especmic


踏まれても強い草地つくる


オオバコマット especmic
 公園や広場あるいは幼稚園などで子供たちが走り回れる原っぱをつくりたい。これまで、広い面積を緑化するには張り芝かクローバーなどの種子の吹付が主流でした。もう少し野生味のある植物はないだろうか?ということで、エスペックミックではオオバコ、カゼクサ、チカラシバなどの踏まれても強い雑草を活用することを思いつきました。まずはオオバコ、カゼクサ、チカラシバのマット苗である原っぱユニットの販売をはじめました。少し時間をかけても良い場合には在来種植生シートを用いることもできます。これであれば比較的安価に大面積の原っぱを創出することができます。

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屋上に草地をつくる


 屋上に草地を創出したいという問い合わせを多く頂くようになりました。はじめ、チガヤマットを提供させていただいておりましたが,どうもチガヤマットではサイズが大きく、荷揚げが困難で、設置するためには適切なサイズに切り出したりする必要がありました。現場の要望をヒアリングしてみると、ポット苗は数が多いと植栽が大変なので、マット苗が扱いやすいということでした。しかし、チガヤマットでは大きすぎる…とそこで、取り扱いやすい幅28cm×長58cmのマット苗として原っぱユニットの生産をはじめました。いくつかの種類の原っぱユニットを組み合わせれば自然な原っぱを創出することができます。
チガヤマットによる屋上緑化 especmic

 草地の事例一覧

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エスペックミック株式会社

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